後、目地屋さんが来て目地が出来る。
タイル屋さんと目地屋さんは別。
この赤のタイルの裏に鬼がいる。
そしてファミリーを守ってくれる。
赤のタイルとドアのステンド素敵。
ばっちり。
ごろごろしている石は、前の家で使っていた石垣。
六甲山の石らしい。
今日は妹夫婦も一緒。
ヤノガワインテリアの社長。
カーテンの打ち合わせ。
テラスに出る階段。
洗面所
タイルのようなパネル。
水周りの掃除担当の家人が
「なるべく目地が無いのが良い、カビがはえる。」
借景が素晴らしい2階のトイレ。
三角の窓にパーソンズ伊都江さんのステンドグラスが入る。
お日さまを通したらどんな感じになるだろう。
最終は立嶋滋樹さんが壁画を完成させて終わるだろう。
このライト。憧れのライト。
担当のアトリエワオンの西井さん。
私の無理な注文に対する表情。
もう少しやから頑張ってな。
今月中に引っ越し予定。